新英語教育スタート時に小3だった男子3人の今の英語力!
先日、我が家に今年度小4になる
次男の同級生2人が遊びに来ました。
我が子とこの2人を連れて
コロナ対策もしている卓球センターへと
車を走らせていたところ・・・
何がきっかけだったのかはわかりませんが
3人が後ろの座席で
なんと英語で会話をはじめました^^
英語改革の影響が、
早くも現れている!?と感じた出来事
だったのですが、具体的に何があったか
お伝えしますね^^
最初、子どもたちは英語で、
How are you?
What's your name?
I'm fine, and you?
Very good^^
などの知っている英語の表現を並べたり、
Good bye, good bye,
see you again ♪
と各々自由に
手振りつきで歌い出したりと
とっても楽しそうしていたのですが、
さらに笑いのピークが
訪れたのが、
1人の子が最近習ったらしい
Who's this? を連発しはじめてから。
最初は意味がわからなかった2人も、
「どういう意味?」とその子に聞き、
すぐに理解して、
英語でお互いを
知らないふりをする遊びに発展!
Who's this?
というのは、
目の前の話し相手に、
その人が一緒にいる人は誰かを
聞くときにつかう表現で、
日本語にすると
「こちらはどちらさま?」といった
意味なのですが、
これをすぐに体得して
Who's this? と言われた人が
Who's this? をかぶせたり、
Who's this?と聞かれた人が、
聞いてきた相手のことを
Who's this?と聞き返したりして
しばらくこのジョークで
大盛り上がり^^
訳すなら、
「こちらどなた?」
「いやあなたこそどなた?」
「というあなたはどなた?」
という感じです^^
子どもたちだけで英語を楽しんでいる様子に
思わず感動してしまいました^^
この3人は、
2020年度からの英語教育改革で
3年生から英語が「必修」となった
パイオニアたち
(2021年度の新4年生)。
学校で35コマの英語時間を
過ごしてきた子たちです。
ですがこの三人には学校だけでない
もう一つの共通点があります。
それは、
それぞれのお母さんが
・学校の先生で子どもを
英語の塾に通わせている
・海外の取引先ももつ自営業ママ
・海外勤務経験のある英会話講師(私)
の3人で、
学校以外でも英語教育を
取り入れているということ。
学校でゼロから学んだのではなく、
ベースがあって、学校でさらに実践し
友達と英語で楽しむ習慣があったことや、
まだまだ羞恥心などなく
英語を楽しめる年齢だからこそ、
英語を話すことは
遊びの一つになりますし、
それができたら英語は楽しみながら
どんどん上達しますね^^
ステップワールド英語スクール
「スマイルイングリッシュ」では、
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子どもたちも保護者様も安心で
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